イタリア


イタリア旅行 基本情報

イタリア旅行

長い歴史と豊かな文化の国、イタリア。古くから地中海沿岸の国々の文化や社会の発展から影響を受けてきました。特に、古代ギリシャ時代から地中海沿岸を支配したローマ帝国の歴史は世界史に深く名を刻んでいます。レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロのようにほかにも多くの有名な芸術家や哲学者を生み出しました。そして、世界一小さな国、バチカン市国がローマに位置し、この地域に特別な重要性を与えています。

イタリアを訪れる旅行者たちの目的は様々で、文化、芸術、歴史、宗教、そしてもちろん絶品イタリア料理も外せません。ピッツァ、パスタ、種類豊富な前菜やデザートの数々は旅をより豊かにしてくれます。クラッシックコーヒー、エスプレッソ、ジェラートなどもお手頃価格で楽しめます。

 

言語:イタリア語

面積:3,013万4,000㏊

宗教:85%がカトリック

貨幣:ユーロ(€)

電圧:220V

 

 

WHERE TO VISIT IN ITALY / MAIN CITIES IN ITALY

イタリアの主な観光地

イタリアは国中に数えきれないほどの魅力的な場所があり、たとえ小さな街でも旅行客に大人気の場所もあります。もしも、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、他にも人気の小さな町をすべて楽しみたいのなら、長期で計画を立ててじっくり楽しむのがおすすめ。

 

1)ローマ:コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘、ヴェネツィア広場、カンピドリオ広場、トレヴィの泉、パンテオン、ナヴォーナ広場、サンタジェロ城、真実の口、スペイン広場、ポポロ広場、コンドッティ通り、コルソ通り、バチカン市国

1-2)ローマ近郊:オルヴィエート、チヴィタ・ディ・バーニョレージョ、ティヴォリのエステ家別荘、シエナ、アッシジ

2) フィレンツェ:ドゥオーモ、ウフィツィ美術館、アカデミア美術館(ダヴィデ像)、ヴェッキオ橋、レプッブリカ広場、フィレンツェの革市場mフィレンツェ中央市場、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会、ミケランジェロ広場、サン・ロレンツォ聖堂

3) ヴェネツィア: カナル・グランデ、サン・マルコ広場、サン・マルコ寺院、リアルト橋、リアルト魚市場、ドージェ広場、ため息橋、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂、アカデミア美術館、サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂、ムラーノ島、ブラーノ島

4) ミラノ: ミラノのドゥオーモ、スカラ座、 ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア、モンテナポレオーネ通り、ブレラ美術館、スフォルツェスコ城、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会、ナヴィーリョ・パヴェーゼ、平和の門、コモ湖

5) ヴェローナ:アレーナ・ディ・ヴェローナ、ブラ広場、ジュリエットの家、エルベ広場、シニョーリ広場、サンタ・アナスタシア教会、ピエトラ橋、サンピエトロの丘、カステルヴェッキオ橋

6) 南イタリア:ナポリ、ソレント、カプリ、アナカプリ、ポンペイ、アマルフィ

7) チンクエ・テッレ:5つの村の総称(リオマッジョーレ、マナローラ、コルニリア、ヴェルナッツァ、モンテロッソ)。丘から見渡す街と海が絶景です。

 

 

WHEN TO TRAVEL TO ITALY / BEST SEASON TO TRAVEL IN ITALY

イタリアの旅行時期

寒い冬、12月-3月

平均で最低気温は4℃、最高気温は13℃。寒い気候ではありますが、南フランスでは比較的寒さは緩みます。しかし、一日の中でも気温差が激しいので朝晩の冷え込みに備えてコートを持っていくことをおすすめします。また雨の降る日も多いので折り畳み傘を持ち歩きましょう。

 

暖かく歩いて回るのにぴったりな季節、4月-5月

一日の気温差は大きいですが、平均で最低気温9-11℃、最高気温20℃ほどです。カーディガンやスカーフで調整すると便利です。

 

暑くてロマンチックな夏、6月-9月

典型的な夏の暑さですが、日陰に入ると風が気持ちよく吹いています。平均最低気温は16-18℃、最高気温は26-29℃です。気温差が大きく、雨もあまり降らないのでお肌の保湿には注意が必要です。

 

涼しさが戻る季節、10月-11月
厚さが過ぎ去り、涼しさが戻るので観光しやすい季節。朝晩の冷え込みや急な雨に備えて、軽めのコートや傘の準備が必要です。

 

 

TRAVEL BUDGET FOR ITALY

イタリア旅行の予算

一般的に他のヨーロッパの国々と比べ、イタリアでの旅費は安くおさまります。ピッツァやパスタなどをお手頃価格で楽しめるレストランがたくさんあります。美味しいコーヒーやジェラートのお店もどこででも見つけられ、価格も安いです。しかし、美術館や歴史的な観光スポットにたくさん訪れる予定なら、入場料をしっかりチェックすることをおすすめします。宿泊代を除いて平均予算は1人当たり1日80€ほど。

 

 

WHAT TO EAT IN ITALY/ MUST-EAT FOOD IN ITALY

イタリアの伝統的な食べ物

イタリア料理は世界中で愛されています。イタリアンの中でもソースや味付けは様々なので、自分の好みに合わせてチョイスすることができます。前菜からデザートまで、イタリアの美食文化はすべてチェックするだけの価値があります。ここでは絶対外せないイタリアの有名料理をご紹介します。

1)カルボナーラ:クリームスパゲッティの一つで、卵の黄身がベースでチーズがかけられたパスタです。

2)アマトリチャーナ:トマトソースのパスタで、ベーコンとニンニクが入っています。様々なパスタの種類が使われており、アマとリーチェという地方発祥の料理です。

3)ピッツァ:ピッツァの国イタリアに来たのなら、本場イタリアのピザ窯で焼かれた一味違うピッツァ絶対に一度はトライすべきです。レストランやストリートフードのお店でも簡単に見つけることができ、薄くてもちもち食感の生地がイタリアのピッツァの特徴です。値段は3€から。

4)ラザニア:イタリア北部で生まれたパスタの一種。一般的に、じっくり煮込まれたラグーソースがベースで、チーズも入っています。パスタの一種ですが、主菜のような豪華な味わいです。

5)プロシュート&メロン:プロシュートはイタリアの生ハムで、イタリア人はよくメロンと一緒に食べています。プロシュートの塩気とメロンの甘みが最高の前菜です。どのレストランにも置いてあり、またスーパーでも売っているのでホテルのお部屋で楽しむこともできます

6)リゾット:小麦粉料理に飽きてしまったら、リゾットという選択肢もあります。お米が主な材料で、トマトソースやトリュフなどバラエティー豊かな材料と共に作られます。

7)ニョッキ:小麦粉とじゃがいものパスタ。チーズやトマトソースなどいろいろな種類のソースと合わせていただきます。食感はもっちりとしていて少し甘みもあるので、柔らかいお餅のようです。

8)アランチーニ:朝食やおやつにとてもおすすめのコロッケ。ピッツァをピース売りしている小さなレストランなどで見つけることができます。最もベーシックなのはモッツァレラチーズ、トマトソース、お米から作られたものですが、お店によって色々な味があります。

9)Tボーンステーキ:フィレンツェに行くなら絶対食べたいのがTボーンステーキ。一般的に1kgからの注文なので2人以上でシェアして食べるのがおすすめ。他のヨーロッパの国々で食べるステーキとは一味違った味わいで、値段は肉の質やレストランによって異なりますが大体40-70€ほど。

10)ジェラート:イタリア旅行中はデザートまで楽しむのがマストです。晴れた暖かい日にはジェラートがぴったり。街中にはジェラート屋さんがたくさんあり、種類もとても豊富です。ローマでジェラートを食べるならPasseig、Giolitti、Old Bridgeがおすすめ。

11)カンノ―ロ:シチリアでポピュラーなお菓子。ペストリー記事を筒の形で揚げ、空洞の部分にクリーム、リコッタチーズ、フルーツなどを入れたもので、様々なサイズや味が楽しめます。

12)カプレーゼ:とてもシンプルなレシピで多くの人に愛されている前菜。トマト、モッツァレラチーズ、オリーブオイル、バルサミコ酢、バジルで仕上げたサラダです。

 

 

TRANSPORTATION IN ITALY

イタリアの交通

 列車で都市間の行き来がしやすいのが特徴で、小さな街でも電車が繋がっているので便利です。しかし、遅延が多いので、駅に着いたらもう一度掲示板を確認しましょう。列車移動を多くするのであればユーレイルイタリアパスが利用できますが、高速列車には予約が必要で、席の予約に別途10€必要なので注意が必要です。

 

1)イタリア国内の都市間のアクセス

列車:イタリアにはTRENITALIAとITALOの二つの鉄道会社があり、料金がそれぞれ異なるので両方の値段を比較するのがおすすめです。

バス:EUROLINEのようなバスを利用することも可能です。列車のチケット料金が高すぎたり、満席だったりした場合はバスを利用しましょう。

 

2)ローマの交通手段

市内の主な交通手段はバス、トラム、地下鉄ですが、バスの運行は一定間隔ではなく、いつ次のバスが来るか分からないので、旅程がタイトならトラムか地下鉄がおすすめ。

チケット:チケットは1枚1.5€で、100分以内であればメトロ、バス、トラムに何度でも乗車できます。

1 day/2days/7daysパス : それぞれ7€、12.5€、24€。24時間、48時間、168時間内であれば公共交通機関に乗り放題です。

 

ローマ空港から市内へのアクセス

シャトルバス(Fiumicino空港) : 30分間隔で空港とTermini駅間を運航しています。バス会社はいくつかありますが、一般的に料金は6€で70分ほどかかります。Termini駅から空港へ向かう際はじぜんにチケットを購入できますが、車内でも買えるので無くても大丈夫です。ただ、ハイシーズンは利用客が多いので少し早めにバス停へ行って待つ方が安心です。バスが満席で乗れない場合は列車を利用しましょう。

列車 (Fiumicino空港) : LEONARDO EXPRESSを利用すると30分で市内へ到着します。片道料金は14€です。時間に余裕があるのであればnon-expressで1時間、料金は8€で空港まで行くことも可能です。

シャトルバス (Ciampino空港) : 空港からTermini駅まで40分で、料金は4€です。


3)フィレンツェの交通手段

フィレンツェの公共交通機関はバストとラムがあり、チケットはタバコ屋さんか小さな売店で購入できます。乗車時に忘れずに切符を打刻するようにしましょう。

チケット : チケット1枚で90分間乗り放題です。料金は1.5€ですが、バスやトラム車内で買うと2.5€と少し高くつきます。

チケット10枚セット : バラで買うよりも10枚セットで買う方がお得で、料金は14€です。

 

フィレンツェ空港から市内へのアクセス

シャトルバス : 30分間隔で運行しており、片道6€、所要時間約20分です。空港出口から右に進むと乗り場に着きます。

TAXI : 夜遅く到着する便の場合はタクシーが利用できます。料金は街まで一律22€ですが、祝日は24€、22時以降は25.30€です。手荷物は最大7つまでで、1つにつき1€支払わなければなりません。

 

4)ヴェネツィアの交通手段

水の都、ヴェネツィアでは、一般的に公共交通機関はありませんがVAPORETTOと呼ばれる水上バスや水上タクシーがあります。Santa Lucia中央駅の前にあるオフィスなどでチケットを購入できます。もしくはタバコ屋さんで取り扱っているところもあります。チケットのタイプにかかわらず、乗車時に毎回チケットを機械にかざす必要があります。チケットを持っていてもチェックインをしていない場合は不法乗車だとみなされるので忘れずにチケットを機械にかざしましょう。Rolling Veniceカードを持っている場合はVAPORETTOチケットを割引料金で購入できます。

チケット : 72分間利用可能で7.5€です。乗り換えには適用されないのでムラーノ島やブラーノ島に行く場合は24時間パスを利用しましょう。

24/48/72時間パス : それぞれ料金は20€、30€、40€。制限時間内であれば乗り放題です。

ムラーノ島への行き方 : 3番線でSanta Lucia駅目の前のFerroviaから乗車。約20分で到着します。

ブラーノ島への行き方 : Santa Lucia Ferrovia Dから3番線でムラーノ島まで行き、12番線に乗り換えてブラーノ島まで。乗り換えを避けるなら、Santa Lucia駅から少し歩き、Fondamente Nove Aから12番線でブラーノ島まで直行し、50分で到着します。

 

 

 

TICKETS AND DISCOUNT IN ITALY

イタリア旅行のチケットや割引

学生の場合は、国際学生証を事前に準備することをおすすめします。イタリアは他のヨーロッパの国々と比べ学生割引が少ないですが、ヨーロッパの他の国にも行くのであれば国際学生証はあった方が便利です。イタリアでも割引があったりするので、様々な公共施設の入場券を購入する際には必ず国際学生証を先に提示し、学生割引があるかどうか確認しましょう。イタリアは観光大国であるだけあって、観光地でも長い行列ができたりします。事前にオンラインでもチケットを購入できますが、一般的に予約手数料が発生します。観光のハイシーズンに行くのでなければ、その場でチケットを購入する方が旅費を節約できますが、旅程がぎっしり詰まっているのであれば予約手数料がかかっても事前に予約しておいた方がスムーズに観光できます。

ローマパス : コロッセオや美術館など歴史的建造物などにたくさん訪れるのであれば、ローマパスがおすすめ。但し、バチカン美術館では利用できないのでお気を付けください。ローマパスも提示すると無料か割引料金で施設に入場することができ、公共交通機関も利用でき
ローマパスは48時間と72時間の2種類があります。28€の48時間パスでは無料で行列に並ぶことなくコロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノ等の観光地に入場することができ、交通機関は48時間内なら乗り放題、他の観光地では50% offでチケットを購入できます。一方、38.5€の72時間パスでは観光地2つが無料で入場でき、72時間の交通機関乗り放題、他の観光地のチケットが50%割引されます。ローマパスは観光地、交通機関、美術館、歴史的建造物などいずれかで最初に利用した時から時間のカウントが始まります。パスの購入は観光インフォメーションセンター、タバコ屋、もしくは事前にオンラインで予約し観光インフォメーションで受け取ることもできます。

ローリング・ベニス・カード : このカードがあると、ヴェネツィアの観光地で割引料金で入場チケットを購入できます。29歳以上が利用可能で、料金は6€です。たくさん観光地をまわる予定でなくても、割引対象となる場所が多くあるのでチェックすることをおすすめします。

 

 

CURRENY AND EXCHANGE IN ITALY

 

イタリアの通貨・両替

イタリアでは、ユーロを使用するので、ヨーロッパ旅行を準備する旅行者にとっては便利。また、現地で両替するとレートが悪かったり手数料が高かったりすることが多いので、旅行に出発前に両替は済ませておくのがおすすめです。

 

 

WHAT TO BUY(TOP SOUVENIRS) IN ITALY

イタリアのお土産

1) BIALETTIのエスプレッソマシーン: イタリアの家庭で親しまれている小さなケトルの形のエスプレッソマシーン。可愛らしいデザインが人気で、日本で買うより安く見つけることができます。

2) イタリアワイン : イタリアは世界的なワイン生産大国としも有名で、2,200種類ものワイン用ブドウが栽培されています。

3) LIMONCELLO : 南フランスを訪れるなら一度は試したい、レモンのリキュール。ソレント産のレモンが伝統的に使われ、アルコール度数が高いので少量で飲まれています。イタリア半島やレモンの形など、様々な形のボトルに入れられて販売されているので、綺麗な黄色とイタリア感満載なボトルはお土産にぴったり。

4) ILLY & LAVAZZAのコーヒー : イタリアはコーヒーでも有名で、IllyとLavazzaはイタリアのコーヒー豆のトップブランドです。コーヒー豆だけでなくマシーン、カップなども販売されていて、値段も日本で買うよりずっとお手頃です。

5) バルサミコ酢 : イタリアでは前菜やパン、料理にもバルサミコ酢がよく使われます。それゆえ、様々な種類や値段のばるさみこすが

6) トリュフオイル&塩 : イタリアのピエモンテトリュフは最も質が良いことで知られています。イタリア国内ではその高級トリュフを使った商品がお手頃に購入することができます。

7) POCKET COFFEE CHOCOLATE : チョコレートの中にエスプレッソが液体のままそのまま入っており、そのサプライズ感からお土産に喜ばれるおすすめ商品です。

8) MARVISの歯磨き粉 : 日本でもモデルや女優さんがおすすめしたことで有名な歯磨き粉。高級感のあるパッケージで、様々なフレーバーがあります。着色料を使用していないナチュラルな歯磨き粉で、ミントのフレーバーが歯磨き後もすっきり感を持続させてくれます。

9) SANTA MARIA NOVELLA : Santa Maria Novellaは400年以上の歴史がある有名老舗化粧品ブランド。店舗はSanta Maria Novella聖堂のすぐ近くに位置し、聖堂の修道士たちがハーブやお花を使って薬を作っていたのが起源で、現在では商品化され多くの人々に愛されています。保湿クリームやアンチエイジングクリームがこのブランドの人気商品です。

10) MARTETの化粧品 : マーケットでは5€くらいで購入できる格安コスメがあります。Robertsのローズウッドやローズクリーム、Cera di Cupraのクリームなど人気商品がお安く手に入ります。

11) KIKOの化粧品 : イタリアの街かどでよく見かけられるKikoはカラーコスメが人気のイタリアのコスメブランドです。カラフルなリップスティックやアイシャドウが手ごろな価格で手に入り、お土産にもおすすめです。

12) 革製品 : イタリアの革産業は大変人気で、フィレンツェで始まった革市場はローマ全体にも広がり、良質な革製品をお安くゲットできます。 

 

 

TAX REFUND IN ITALY

イタリアの免税

イタリアでの免税は、EU圏に在住でないこと、3か月以内にイタリアを出国すること、そして一か所で154.95€を超えるお買い物をした場合に適用されます。

店舗で免税の払い戻しを受ける際には、メールアドレス、郵便番号、電話番号等の個人情報をその場で記入すると、空港での手続きの時間が節約できます。

もし、イタリアが日本への帰国前の最終目的地であれば、イタリアの空港で免税の払い戻しを受けることができます。イタリアの後に他の国々にも滞在するのであれば、最後のEU加盟国にて払い戻しを受けられます。イタリアから帰国する際に飛行機の乗り継ぎで他のEU圏内の空港によるだけの場合はイタリアにて税還付を受けましょう。

空港に到着したら、税関にて購入品を見せられなくなるトラブルを避けるために、空港で手荷物を預ける前に免税手続きを行いましょう。そして、もし免税購入品を機内持ち込み手荷物に入れている場合は、保安検査場を通過した後に免税手続きオフィスを利用することもできます。空港によっては免税手続きが専用エージェントによって取り扱われているところもあるので、どの会社か確認して並ぶようにしましょう。もしも複数のエージェンシーの免税書類を持っている場合は、出発の3-4時間前には空港に到着し、手続きを開始しましょう。他のEU加盟国で受け取った免税書類を持っている場合は、税関カウンターでスタンプを押してもらい、メールボックスに投函するだけで完了です。レシートを受け取っている場合は、それも一緒に投函するのかどうか係員に確認しましょう。

払い戻しは現金かカードでできます。ただし、カウンターが開いている場合のみ現金での対応が可能で、夜遅い時間や早朝はメールボックスに書類を投函することしかできないので、カードでのみの対応になります。この場合は、クレジットカードに記載されている名前を書類に記入して投函します。現金での払い戻しの際は手数料が多少かかりますが、レートは良いのでカードを利用した際とあまり金額は変わりません。

 

 

ETIQUETTE AND TIPPING CULTURE IN ITALY

エチケット・チップについて

イタリアではチップを払う文化はあまりなく、その代わりレシートを確認すると既にサービス料が値段に含まれており、またCORTADOと呼ばれるテーブル料が含まれる時もあります。しかし、現地の人々はサービスがとてもよかった時などにはお釣りを残していくこともあります。会計は他のヨーロッパの国々と同じように客席で行います。

 

 

TRAVEL TIPS IN ITALY 

イタリア旅行のコツ

イタリアはスリ被害の多発している国の一つです。バッグは自分の前に持ち、リュックサックを持ち歩く際はその中に貴重品を入れないようにしましょう。また、ホテルで貴重品がなくなる事件も多いので、貴重品はホテルに置かずに持ち歩くことをおすすめします。もしくは、貴重品を部屋に置いておきたい場合には清掃不要のサインをドアにかけておきましょう。フィレンツェでは、地面に絵を描く人々がいますが、ドゥオーモに目を奪われていてそれを見ていない観光客が彼らの絵を踏んでしまった時にお金を要求して来るので気を付けましょう。また、公共交通機関の社内では、話しかけてくる人や、道をふさいでくる人がいたら要注意です。彼らは、私たちを混乱させ困らせているすきにバッグやカメラ、スマートフォンなどを盗みにかかります。特に大きなスーツケースを持った観光客がターゲットにされているので要注意です。

電圧は220Vですが、他の国のものより少し小さいプラグなので、マルチアダプターを持参することをおすすめします。

イタリアでは水飲み用の水道が多く設置されており、水を買うためのスーパーなどが見つからない際はそちらを利用しても大丈夫です。

イタリアは古い街の趣がそのまま残る国なので、多くの道が石畳です。サンダルやヒールのある靴で歩くとすぐに疲れてしまうので、底の厚いスニーカーのような靴がおすすめです。また、日差しがとても強いのでサングラスはマストです。

街中ではトイレを見つけるのがとても難しく、小さなカフェなどには無かったりするので、トイレを見つけた際に行っておくようにしましょう。列車の駅などに設置されている公衆トイレは1回1€です。