MONNAIE DE PARIS (パリ造幣局) AD INTERIEURS 2017特別展

MONNAIE DE PARIS
住所:11 Quai de Conti、75006 Paris
交通:地下鉄4号線Saint-Michel-Notre-Dame駅
期間:2017年9月6日から20日まで(展示はすでに終了)
入場料:大人10ユーロ、学生5ユーロ

 

ここは、3つ星レストランを獲得したパリでも最高のシェフの一人Guy Savoy(以下、ボア)のレストランがある場所として知られています。

AD Intérieurs

雑誌ADIntérieurs編集長のMarie Kaltが選んだ約10人のインテリアデザイナーが空間をデザインした。それぞれ異なるコンセプトでデザインされた10以上の部屋を同時に訪れることができます。

 

今回の特別展では、インテリア専門のデザイナーだけでなく、職人たちの仕事も紹介。素晴らしい装飾が施された室内を見学することができます。

 

豪奢なシャンデリアが飾られたパリ造幣局のサロンから展示はスタート。

 

ELLIOTT BARNES

サロンを過ぎると、ELLIOTT BARNESが監修した大きなリビングルーム。アンティークとモダンなインテリアを織り交ぜた心地よい部屋。

 

MAURIZIO GALANTE & TAL LANCMAN

情熱的な赤が印象的なこの部屋は、フランスのパリオートクチュールの衣装デザイナーでもあるMAURIZIO GALANTEとTAL LANCMANが共同でデザインした寝室。

 

現代アートとクラシックな芸術を組み合わせたような二人のデザイナーの仕事は、この展示の中でもひと際印象に残る部屋でした。

 

DENIS MONTEL

パリでエルメスの本社を訪れたことがある方は、ブティックで巨大な木のオブジェを見たことがあるかもしれません。このオブジェをデザインしたDENIS MONTELはADのインテリアベスト10に選ばれました。

 

MATHIEU LEHANNEUR

MATHIEU LEHANNEURがデザインした部屋はインテリアデザインの未来を想像させる部屋です。テクノロジーをインテリアに取り込んだデザインは、新しい素材やアイデア常に研究している彼ならではのアイデア。

 

やわらかい照明と、美しい曲線。存在感のある大理石の組み合わせ。前衛的なランプなどのアイテムがあふれる部屋は、素材に対する深い理解があってこそ。

 

THOMAS BOOG

パールをはじめとする、甲殻類でデザインされた、ユニークな部屋。鏡のデザインを手掛けるTHOMAS BOOGが領域を超えて、室内装飾や家具まで監修しました。

 

GERT VOORJANS

ベルギーのアントワープ出身のGERT VOORJAN。高品質な絹と類まれな技術を織り交ぜた壁紙と原色をいかした窓枠がキーポイント。

 

存在感のあるグリーンが室内のスペースを埋めており、夢に出てきそうな世界観を形成していました。

 

ISABELLE STANISLAS

金糸の刺繍が施されたソファと円形のランプは、So-An、ISABELLE STANISLASのアーティストたちの作品。

 

OITOEMPONTO

 

こちらはインテリアと建築プロジェクトを手掛けるグループOITOEMPONTOのデザイナーJACQUES BECとARTUR MIRANDAが作ったサロンです。

 

RODOLPHE PARENTE

展示の多くがベッドルームとリビングルームだった中、RODOLPHE PARENTEは華やかな洗濯ルームをデザイン。意外性とポップな配色のこの部屋もお見逃しなく。